9月3、4日の見学会まで1週間!ということは日曜はもう今日しかない・・。ということで、必要な家具を運ぶ。
しかし部屋は工作室と音楽室を除いては全てまだ床に養生シートが貼ってある。家具を定位 置に設置することは出来ないのだ。
で、とりあえず工作室に家具を運ぶ。ここは土間コンなので養生が無い。
音楽室はピアノの搬入を考慮し、この部屋だけ出来上がっているのだ。 早速ニシリクさん(ピアノ引越業者)に連絡を取る。
前回クレーンを使っての搬入はPCルームにとりあえず置いてもらったのだ、今回は仕上がった音楽室にキッチリと設置。
しかし、隣の部屋から移すだけなのでなんだか自分たちでも出来るんじゃないの??・・・と思わず考えてしまう。椎間板ヘルニア持ちなのに・・・。箸より重たいものは持てないくせに・・・。
しかし面倒くさがりの我々は多少お金がかかってもプロを呼ぶ。
そして例のお兄ーさん3人組が登場! 「いよいよ完成ですね!」と。そしてわっせわっせと運んで頂く。
無事終了。あっという間のできごと。
だけれどもシロートの私には出来ない。 そして次はドラムセットを搬入し組み上げる。いざ組むとちょっと狭いか・・・・とも思えるが(それでもフルセットではなく基本形にとどめた)まぁ、スタジオとしてバンド演奏をするつもりではないので、こんなもん。 しかしまぁ。。長年使っていないと錆びてるなぁ・・・。


ワインセラー(単なるパントリー)完成形


ワインセラーの中から

 


PCルームから


わっせわっせ


そして定位置に設置

 

 2005.8.31 
 

いよいよ今まで床を保護していた養生シートを剥がす。これでもう室内を保護しているものはない。
部屋の全景が現れる。。。すげーっ!!完成したんや・・・。
あまり実感が無い(笑)
この家で暮らすというイメージがまだ湧かない・・・。
そして長い間我々のわがままを聞いて実現してくれたセルコホームスタッフ一同様、各施工業者様 本当にありがとうございます。
限りなく100%に近い完成度だと思っております。

冷静になって今までを振り返る。 おかげさまで「あの時こうしてよければよかった・・」という後悔は殆ど出てこない。
暮らし初めて変わっていったり、また年齢を重ね考え方も変化する。子供が産まれればまた状況も変わる。
しかし、我々はアコガレの我が家の為に、3年間昭和の2Kの暮らしをしてみた。お湯も出ない、エアコンも付けられない、すきま風と共に雪が舞い込んできて、二人で越冬した事もあった。
しかし、そんな過酷な状況でも我々は楽しく幸せに暮らしていた。
そこから考えれば、この新しい家は贅沢極まりないのだ。それを「ここが使いにくい・・」や「トイレまで遠い」など文句を言う資格は我々にはない。
可能な限りの知恵を出し合いこの家を今の年齢で建てた、このときに我々が選択した結果 と思える。
これが例えば他の誰かが「こうした方がいい」とか「○○はこうでないとイケナイ」とか自分の生活スタイルに当てはめて無責任な事を言い、押しつけられたりする事がたまにある。
あまり合理性を感じないけど「まぁ、家建て先輩が言うてるからやめておこうか・・」とした場合、きっと後々後悔するかもやしれぬ 。
これから夢のマイホームを建てられる方々に、我々からお伝えしたい事はただ一つです。
「よく考えて好きなようにすればいい。自分が住む家なのだから。みつお」
これは簡単なようでムツカシイです(笑)「よく考えて〜」というのがミソです。
そして、実は当初ローンを組んだ金額よりも、外構工事一式やカーテン、家具、そして建物の追加工事などを考えると 軽く450万円はみ出ました。これらは現金で準備しないといけない。
しかし、実はこれも全て想定の範囲であった。家を契約する前から「僕が欲しいと思うことを全て実現させるには別 途500万円ほど必要だろう」と漠然と考えていた。初回見積から契約の時も、最悪の事態で500万円追加をインプットしていた。まだ450万円で納まっているのだからマシである。
我が家にかかった総額は恐ろしくて言えない。


センター花壇が積み上げられる。


そして階段


上から見るとこんな感じ

  

自分たちが思い描く理想の家を貫くには、何かが必ず犠牲になります。 その辺りの落としどころも吟味し、必ず1本通ったコンセプトを持ち、それを関係者に明確に伝えないといけません。あーでもない、こーでもない。何が良いかわからない・・・というのでは統一感が出てきません。
我が家も幾度と無く妥協しそうになった事があります。しかしその都度自分を奮い立たせコンセプトを思い起こしました。
「この表現が不可能なら、こっちの方向で・・」と。
そして、何より言えることは家づくりを「楽しむ」という事。
殆どの方が一生に一度の経験になるかと思います。そして人生を賭けた大金を投入する一代イベントです。 それを家族のケンカや業者への不平不満などで壊してしまいたくはありません。
業者様に対しても同じで、不信感だけでは何も進みません。やはりそれは「信頼」して任せる事も必要でしょう。
一昔前の方が「家を建てる時は毎日見に行ってチェックしないと、手を抜かれる」という話をよく耳にしました。しかし、これはバブル期に家を建てた方々の時代ではないでしょうか。
今やそういう工務店は篩いにかけられ倒産してしまいました。堅実なところが生き残りシェアを広げています。あまりにも目に余る行為や疑問は当然指摘するべきですが・・・。

そんなこんなで我が家が完成しました。 もし、興味のある方はぜひ完成見学会に足を運んでくださいませ。

長い間このホームページにおつき合いいただきありがとうございます。

「節子!今日からここが二人の家や」
「うちら住んでもええのん?」
「うん。」
「わーい。こっちが台所でぇ、・・・」
(火垂るの墓 清太、節子 古い防空壕に住む より抜粋)

いつもの場所から

テラスの基礎ができました


いよいよ養生シートがはがされます。

LDK

 

 2005.9.02 
 

見学会前日
カーテンが取付られました。 イメージ通りの仕上がりでグっと部屋らしくなりました。 担当のアイボックス山田様も前日に現場入りされいろいろとお話し。 とにかく我が家のカーテンはシンプルでいて各エリアの主張が出来ているスバラシイものでした。もちろんプランは山田様。我々はイメージとコンセプトをお伝えしただけで一切の修正ナシ。多少金額がオーバーしても良いものは採用したい。
そして、今日は見学会前日ということで、沢山の方々が最終の調整や準備でバタバタとされてらっしゃいました。
なんだか文化祭の前日追い込みみたい。
塗装屋さんが細かなところのコーキングをされてらっしゃる
「ワシ、ここ好きや〜、最初はどないしゃーるんやろ?思てたけどこういう仕上げかぁ〜」とワインセラーがお気に入り。


玄関にドアノッカーが無事取付できました!

  

そして、最後に棚やらドアノッカーなどの取付を行ってもらう。
洗面台には鏡と棚を取付、工作室も棚を付けてもらう。
最後までキチンと対応していただき、ウレシイ限りです。
既製品の棚なんてテキトーにちょいちょいと取付するんやろなぁ〜って思っていたのですが2〜3人がかりで、垂直水平を出し、しかもどうしても隙間が生じる部分はコーキングを打つ・・・。
すげぇ、、これってプロのこだわりなんやろな・・。

さて、本日(3日)完成見学会1日目。ドキドキします。

PS 前回完成したよ更新を書いたのですが、あれから数名の方からメールを頂き、「終わってしまうのか?」「最後までやれ」「遠くて行けないのでWEB上で見学会を・・」といった温かいお言葉を頂きました。こんなにいろんな方がこのサイトを見て頂いていたとは、正直驚いております。ありがとうございます。
ぜひ、最後まできっちりと更新し、そして写真撮影をアップさせていただきます。

また9月はまだ生活を始めませんので、見学会以外の日でも見学したいという方がいらっしゃれば、セルコホーム様にお気軽にお問い合せください。

 

 2005.9.04 
 

見学会速報
記念すべき第1回の見学会が終了しました。 2日間で20組を軽く超えるご来場ということで正直驚いております。 第一回の最終日、終了の5時を回ったところで、ちょっとスタッフ様にもご挨拶・・・と思い現場に向かう。と、すでに5:30を過ぎているのに人影が・・・ 「もう少し見学していただいてるんですよ」と社長様。
本当に沢山の方が足を運んでくださってありがとうございます。
奥野社長様がおっしゃいます「伊藤さんのお宅がモデルハウスと違うのは、リアルやからいいんですよ」ボソっと。
ん??リアル?? つまり「モデルハウスで見た家なんて建てられへんわぁ〜」「こんなに格好ええけど実際に住むんやったらなぁー・・・」と思っている方が殆どで
しかし、完成見学会というのは施主が本当に暮らすというイメージで家づくりを行った結果 なわけで、モデルハウスのそれとはまた違う。
我が家の場合も同じで実際に暮らす事が大前提になっているわけで・・・。 一応・・・。
そういう意味ではリアルなんやなぁーと思います。スマートに納まらずに強引な部分もありますし。。(笑)

  

ですので、地元工務店様の主催される「完成見学会」はぜひ見られた方が良いのではと思います。
それを建てられた施主様の年齢などもチェックすると面白いかも知れません。
なかなか一度に複数のお宅を見学する事はムツカシイですが、30代子供ナシが建てた家、40代子供が小学生ご家族が建てた家、2世帯家族が建てた家、それぞれに優先順位 が異なりこだわる部分が違います。 それが目の当たりに見れるのが「完成見学会」なんやな・・と思います。
一流メーカーは一般のお宅の見学会は殆ど行っていません。しかし地元工務店はモデルハウスを維持管理する事を考えると、地元で実際に建てたお宅を見学会する方がより効率的でリアルなんだと思います。

次回の見学会は9月10日・11日
テラスや外構も完成している予定です・・・が、、台風。。。

 

 2005.9.09 
 

見学会第2段目の前日。なんとかテラスが完成しました!! これでセルコ様からの施工は全て終了という形です。
長い間ありがとうございました。 さて、玄関周りの外構が残念ながら間にあっておりません。。この相次ぐ台風の上陸と夕立のせいです。 さて、明日からは2棟同時開催の見学会が始まります。 そして滋賀県ではなく他県の方々も続々とお問い合せがあるようでウレシイ限りです。ありがとうございます。


道路からのエントランス。乱形の石を施工中

  

念願のテラスができました!

1枚1枚丁寧に。


いつもの所から。だいぶん外構が出来てきまして、グっとワイドな感じになりますね。

 

 2005.9.12 
 

第2弾 完成見学会が終了しました
選挙投票日でもありましたが沢山の方が訪れていただいたようでありがとうございます。
最終の完成見学会は9月23、24日です。そして次の日の25日が 正式に「引渡」となります。まだ住みませんがリアルな家電系なども運ばないとイケマセン。 外構もまだ表面の仕上げや駐車スペース、植裁が全然出来てなかったと思うのですが あと1週間で完璧でしょう。もう完成間近ですので。
このサイトを見て、実際に見学会にも足を運んで頂いた方々は どのように感じていただいたでしょう?
間取り図と実際の関係、リビング階段の長所と短所など、写 真と文章では見えてこなかった部分が 実際に見て感じて頂いたのでは・・・と思います。
インテリアもプロの方が見られたら、「これは違うやろぉ〜」って思われる事があるでしょう(笑)。
ボク自身はインテリアコーディネイトの経験が無く、妻とも悩みました。
実際、お金と時間に余裕があれば誰かセンスの合うプロの方に「予算は300万円で全部任せます」と言いたかったのですが、 なかなかそういう方とお出逢いする事はございません。仕方ないので妻と慎重にセレクトしていったのです。
そうそう、よくご質問があったらしいのですがリビングのちゃぶ台は、脚を倒しても使えるモノですので半分だけ倒してああしているのです。両方立てて裏から留め金で止めると1つのちゃぶ台になります。
そして、ちびっ子達が玄関の8角形花壇を見て、我も我もと中に入って遊んでいただいたようですね。
貞子ゴッコは楽しかったですか?井戸ではないですよ。
でももう土で埋めてしまってたのでごめんなさい。そのうち木が生えてしまいます。
どんな形にせよチビッコにとっても楽しい家であって欲しいな。。と思うのです。 実は階段下のパントリーも私の姪はコワがって入りませんでした(笑)。子供にとっては怪しい地下室に見えているのかもしれませんね。
実は、まだ我が家で1度も見た事のない部屋があります。屋根裏収納室。 キャタツが無いと入れないので今だかつて見た事も覗いた事もありません。。ドキドキ。
では、そんなこんなでギャラリーページにてとりあえずLDKの写 真をアップしました。この先もドンドンとアップしていきます。
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