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いよいよ今まで床を保護していた養生シートを剥がす。これでもう室内を保護しているものはない。
部屋の全景が現れる。。。すげーっ!!完成したんや・・・。
あまり実感が無い(笑)
この家で暮らすというイメージがまだ湧かない・・・。
そして長い間我々のわがままを聞いて実現してくれたセルコホームスタッフ一同様、各施工業者様
本当にありがとうございます。
限りなく100%に近い完成度だと思っております。
冷静になって今までを振り返る。
おかげさまで「あの時こうしてよければよかった・・」という後悔は殆ど出てこない。
暮らし初めて変わっていったり、また年齢を重ね考え方も変化する。子供が産まれればまた状況も変わる。
しかし、我々はアコガレの我が家の為に、3年間昭和の2Kの暮らしをしてみた。お湯も出ない、エアコンも付けられない、すきま風と共に雪が舞い込んできて、二人で越冬した事もあった。
しかし、そんな過酷な状況でも我々は楽しく幸せに暮らしていた。
そこから考えれば、この新しい家は贅沢極まりないのだ。それを「ここが使いにくい・・」や「トイレまで遠い」など文句を言う資格は我々にはない。
可能な限りの知恵を出し合いこの家を今の年齢で建てた、このときに我々が選択した結果
と思える。
これが例えば他の誰かが「こうした方がいい」とか「○○はこうでないとイケナイ」とか自分の生活スタイルに当てはめて無責任な事を言い、押しつけられたりする事がたまにある。
あまり合理性を感じないけど「まぁ、家建て先輩が言うてるからやめておこうか・・」とした場合、きっと後々後悔するかもやしれぬ
。
これから夢のマイホームを建てられる方々に、我々からお伝えしたい事はただ一つです。
「よく考えて好きなようにすればいい。自分が住む家なのだから。みつお」
これは簡単なようでムツカシイです(笑)「よく考えて〜」というのがミソです。
そして、実は当初ローンを組んだ金額よりも、外構工事一式やカーテン、家具、そして建物の追加工事などを考えると
軽く450万円はみ出ました。これらは現金で準備しないといけない。
しかし、実はこれも全て想定の範囲であった。家を契約する前から「僕が欲しいと思うことを全て実現させるには別
途500万円ほど必要だろう」と漠然と考えていた。初回見積から契約の時も、最悪の事態で500万円追加をインプットしていた。まだ450万円で納まっているのだからマシである。
我が家にかかった総額は恐ろしくて言えない。

センター花壇が積み上げられる。

そして階段

上から見るとこんな感じ
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自分たちが思い描く理想の家を貫くには、何かが必ず犠牲になります。
その辺りの落としどころも吟味し、必ず1本通ったコンセプトを持ち、それを関係者に明確に伝えないといけません。あーでもない、こーでもない。何が良いかわからない・・・というのでは統一感が出てきません。
我が家も幾度と無く妥協しそうになった事があります。しかしその都度自分を奮い立たせコンセプトを思い起こしました。
「この表現が不可能なら、こっちの方向で・・」と。
そして、何より言えることは家づくりを「楽しむ」という事。
殆どの方が一生に一度の経験になるかと思います。そして人生を賭けた大金を投入する一代イベントです。
それを家族のケンカや業者への不平不満などで壊してしまいたくはありません。
業者様に対しても同じで、不信感だけでは何も進みません。やはりそれは「信頼」して任せる事も必要でしょう。
一昔前の方が「家を建てる時は毎日見に行ってチェックしないと、手を抜かれる」という話をよく耳にしました。しかし、これはバブル期に家を建てた方々の時代ではないでしょうか。
今やそういう工務店は篩いにかけられ倒産してしまいました。堅実なところが生き残りシェアを広げています。あまりにも目に余る行為や疑問は当然指摘するべきですが・・・。
そんなこんなで我が家が完成しました。
もし、興味のある方はぜひ完成見学会に足を運んでくださいませ。
長い間このホームページにおつき合いいただきありがとうございます。
「節子!今日からここが二人の家や」
「うちら住んでもええのん?」
「うん。」
「わーい。こっちが台所でぇ、・・・」
(火垂るの墓 清太、節子 古い防空壕に住む より抜粋)
いつもの場所から
テラスの基礎ができました

いよいよ養生シートがはがされます。
LDK
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