打ち合わせ

そして外観の打ち合わせになる
「伊藤さん行ってきましたよ!!」そう言って岡田サンが数枚の写 真を見せてくれる。
そうそう!コレコレ!!!
っていうかこんなに間近で写真撮って・・・アンタもええ度胸してるな・・(汗)僕なんかノミの心臓やで走り去り際にかよう撮れんかったで。
「もう、お伺いして写真撮らせてください!って言いましたー」。
なんと・・・。すまんのぉーっ。ほんとうにありがとう。あなたの行動力にはいつも脱帽させられます。
「ですがセキスイさんの住宅でしてサイディングはオリジナルでしたね・・・それから、、、」
そういいながら、先日お願いしたサイディングのサンプルを見せていただく。

?!・・・・・・ちょ・・・・、
ええやんっっ!!!!!!!
質感もイメージもええやんっっっ!!!!!!
えっ?!コレ、サイディングなん?でかしたぞ岡田さん!

大量にお願いした中にも一際イメージに近い(というかイメージ通 り)のものがある。。
の、のんちゃんはどれ選ぶやろ??
「のんちゃんはドレがええ?」恐る恐る・・・。
「う〜〜〜〜〜ん・・・コレ!」
と指さしたのは紛れもなく僕と同じ。 でかしたぞ。
「コレ、いいですねーーーっ!!!!これが一番いいですわーーーっっ」
「これは伊藤さんが最初にご希望頂いたモノですね。しかし1m2あたり2000円の差額が発生しますが・・・」
問題ないぞ。2000円くらいなんぼのもんや。ええぞ苦しゅうない・・。


TORAY トレステージ カンザス16 カンザスホワイト KAN-613M6

  

カンザスというサイディングの一番薄い色にする。 そしてその石壁サイディングにレンガは合わないので、レンガを石に変更していただく。スタックストーンというガチャガチャっと組合わさった石。
これもイメージ通り。
ちょっと遠回りしたがやっと全てがイメージ通りにまとまった。。

「このサイディングでぇ・・・屋根が緑なんやろ・・・ブツブツ」 妻が屋根の色とこのサイディングとスタックストーンがまとまった絵を想像できないで困っている・・・
「それではですね。。」と言って一門さんが丁度屋根と同じような緑の服を着てらっしゃり
「僕が屋根。」と言ってそれにサイディングを重ねる・・・
そして岡田さんがその横にスタックストーンを重ねる。。。
なんだか楽しいぞ。 そうそうそういう感じや。問題ない。
我々がキャッキャと喜んでいる間に現場監督の高橋サンが頭を抱える・・・
「この石のパターンのサイディングとスタックストーン、つなぎ目をどうしようかと・・・」ボソっ
そう。気づいていたサ・・・・・。本来石やレンガは塗り壁風のサイディングに合わせて、コントラストを付けてやるのが本来の手法。ところが我々はお金が無いがなんとか全体を石の家に見せたいがために 未だかつてやった事のない組み合わせにチャレンジしようとしているのだ。
「90度コーナーならコーナーブリックがあるので問題ないんです・・・。」
しかしパノラマ部分は135度。コナーブリックが使えない。ということはその部分でブチっと切ってやらないとイケナイ。
切れば木口が見えてブサイク・・・。
しかも合わせるのは、よく似た石のパターンのサイディング・・・。 「技 術的には問題ございませんが見せ方的にムツカシイですよね・・・ 」
しかし、我々はもうこれで大船に乗ったも同じとばかりに
「そこをなんとか・・・」を連呼する。

帰りの車で 「サイディング良いの見つかってよかったなっ!!そやけど差額2000円やったな。。」1m2/2000円ということは・・・ざっと計算して壁の部分は200m2はあるだろう。。。
2000円×200=40万円!!!・・・(汗) クラクラクラァァ・・・・
終わった。終わったよ。かぁさん・・。
しかし外観はゆずれない。なんとしても実現したい。
こうなれば追加でお願いしたなにかをを断念せざるを得ないだろう・・・。