結果発表

そして、滑り止めも次々と見事に滑落し、あとはないぞ。と地方の銀行や近県の銀行まで手を伸ばす。
ハードモードで生きてきた僕もさすがに危機を感じる。あまりにもヒットポイントが減りすぎている。このままではアブナイ・・・
復活系・・復活系・・・。ブツブツ、、ウロウロと何か使えるアイテムは無いか探してみる。
しかし、前向きな僕は
「別に急いでないので、家建てるの来年でもいいかな・・」と有る意味後ろ向きで、前向きな考え方をし始める。。
我が家に「家を建てるのは夢だったのね。しばらくの間でも夢をありがとう2005」ムードが浸透し、 面倒くさがりの僕は「もうどうでもええわ。」と半分投げかける。

そのとき1本の電話が鳴る。
岡田サン。。 「伊藤さん!朗報です!!ローンが通りましたっ!つきましてはこれから・・・どうとかこうとか・・・
おぉっ!!!!通ったかっ!通ったかぁっ でかしたぞぉ

「サクラサク!」 

ええ響きやのぉぉ〜〜〜〜っ今夜は赤飯やな。。。

そして無事ローンの本審査を通 過。と同時に他の銀行からもお誘いをうける。 通るとなれば「ぜひとも当銀行で・・」。一気に対応がかわる。 最初の銀行が金利2.0%。これでも安いなぁーと思っていたが、他銀行が1.7%に。。。 他銀行はさらに1.2%に・・・どんどん下がっていく。
オイオイ・・・
岡田さんが「伊藤さん、C銀行は金利1.2%でしたよ。って言ってくださいね。なんだか、ねぎれそうです。」
そしてホヘホヘと言われたままに
「あの、、、Cサンの所は1.2%って言ってくれてるんですけど・・」
「そうですかっ!では、こちらは1.0%にしておきましょう!」
もってけドロボウ!!的に金利の叩き売りになってくる・・・(汗)金利が値切れるとは初耳や。。。 そして最初の3年間は金利1.0%で確定。

金利は低いに越した事はない。
気がかわらない間に 大量の書類に住所、氏名、をカキコする。印鑑を押す。
ハッキリ言って内容なんて見ていられない。 とにかく、「住所と名前をココに書いてください」と次から次ぎへと書類が回ってくる。わからない事だらけだが、その質問すらピントはずれかもしれない・・・と思うと そのままフムフムと白目をむいてハンコを押してしまう。本当に理解しようものなら国文科の大学院を出ておかないとムツカシイ。

  

そのわずか3日後に、土地の持ち主の方、不動産屋、司法書士、岡田さん、銀行の担当者の方などが集まり
その場で土地の決済を終える。持ち主様に土地の残金を一括でお支払いする。
30年前にお父親様が購入なさったとかで、30年経っても2倍にしか上がってないそう・・
「伊藤サンもすぐに建てられるのですか?」
「えぇ、もう着工させていただきます」

そして、セルコホームには着手金900万円をお支払い。この日だけで、合計1,440万円支払った事になるが 一回も現金を見る事もなく、あっというまに完了してしまう。

もうあとは前を見るのみ!前進あるのみ!!

ニイタカヤマノボレ。

節子よ・・・終戦はもうすぐだぞ。と。。。


整地が始まる。雑種地の時には可能な限り道路から高低差の無い土地を探していて、まぁ大丈夫だろう・・と決めたが、いざ整地するとかなりの段差が明らかになる。なんとなくヤバい予感がする。
高低差を避けていたのは、そのために土が流れ落ちるのを防ぐ壁(擁壁)が必要になるから。まぁ、この程度だったらなんとかなるか・・。